KeyBye

音声入力で仕事のメールを書く手順

更新日

音声入力でメールを書くときは、話す前の準備と、入ったあとの確認で仕上がりが変わります。KeyBye の操作を例に、順を追って説明します。ほかの音声入力アプリでも、考え方は同じです。

1. 話す前に3つを決める

  • 誰に送るか
  • 用件は何か
  • 相手にしてほしいことは何か

この3つが決まっていると、話す順番に迷いません。

2. 入れたい場所をクリックして話す

メールの本文の欄をクリックし、右 Alt を押して話します。もう一度押すと、整った文がカーソルの位置に入ります。「えーと」や「あの」のような言い淀みは入る文に残りません。

たとえば、次のように話します。

  • 話したまま: 「あ、先日の資料なんですけど、えっと、ちょっと数字が古かったので、差し替えたやつ送ります」
  • 入る文: 「先日お送りした資料に古い数字がありましたので、差し替えた版をお送りします。」

この例は説明のために作りました。

3. 入った文を読み、固有名詞と数字を確かめる

宛名、社名、日付、金額、型番は、入った文の中で目で確かめます。日本語の記事にも、固有名詞や英語の表記の取り違えを指摘する例があります。たとえば WEEL の Wispr Flow の記事は、サービス名や固有名詞を正確に聞き取るのが難しかったとのことです。superwhisper の記事にも、英語で入れたい箇所がカタカナになるという指摘があります。

4. 直したい文は選んで話しかける

丁寧さが足りない文があれば、その文を選び、Ctrl と右 Alt を押して「もっと丁寧に」のように話します。直した文が入ります。最後の結果をもう一度貼り付けたいときは、Shift と右 Alt を押してください。

5. 送る前にもう一度読む

最後に、宛先と件名を含めてメール全体を読み直し、送信します。

KeyBye の場合

KeyBye は Windows 10・11 で使えます。14日間の無料体験があり、カードの登録は要りません。ダウンロードのページから入れられます。

出典: WEEL https://weel.co.jp/media/innovator/wispr-flow/ 、 https://weel.co.jp/media/innovator/superwhisper/ 。2026年10月31日に確認。

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